高品質なソフトウェアを低価格で開発

インド国内の開発センターにてご希望のソフトウェアを開発致します。

Why India?

圧倒的な人口規模

インドでは花形と言われるIT産業ですが、10億人の人口の中にIT技術者が160万人ほどいます。日本は80万人ほどと言われていますからおよそ2倍。アメリカでも100万人ほどです。近年話題のベトナムもまだ30万人と規模が違います。さらにインドは人口構成比としても若年層が厚い理想的なピラミッド構造にあるため人材の豊富さにはまだまだ成長過程と言えます。

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世界トップレベルの技術力

数学教育が重視されているインドからは世界に誇るIT技術者が多数輩出されており、数学とプログラミングの親和性については実証されています。また英語が公用語なので、欧米企業を中心に世界最大のオフショア拠点として機能しており世界標準の開発手順で高いレベルのプロジェクトを進められます。

Software development center in India

当社のインドオフショア開発の強み

ソフトウェア開発のコンサルティング

consulting

要件定義が決まっているお客様はもちろん、これからサービス展開を考えていきたいというお客様にもソフトウェア開発のアイデアからマネタイズ手法まで幅広く提案することが出来ます。

ハイレベルなオフショア開発環境

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インドは古くから欧米企業の様々な開発を担ってきた歴史があり、オフショア開発としての確固たる地盤があります。当社の開発センターにも技術レベルの高い優秀なITエンジニアが数多く在籍し、日本の商慣習にも慣れているので高品質な開発に自信があります。

コミュニケーションに強いマネジメント体制

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プロジェクトマネジメントは日本人が担当、要件定義などの上流工程はお客様と日本語でコミュニケーションを行い、インドの現地開発エンジニアに的確な指示を出します。

最新テクノロジーに対応したスキルセット

JavaやRuby、Swiftなどのモダンな言語からObjective-CやPHPまで幅広くエキスパートレベルで扱えるスタッフが在籍しています。インド現地のオフショア開発センターにおいては常に最新技術を習得するための教育を行っているため、単純なコストメリットだけでなく高品質な開発を提供することができます。

開発コストの削減

インド現地での開発により、国内での開発に比べ平均35%程のコスト軽減が実現できています。
65%

インドオフショア開発センター

弊社のオフショア開発センターはグジャラート州にあります。グジャラート州はインドの首相を務めるモディ氏の出身地であり、自身が州知事を務めた州です。メイク・イン・インディアを掲げるモディ政権は外資誘致を積極的に行っており、グジャラート州も目覚しく発展を続けています。

Office photos

開発の流れ(あくまで1例です。案件によってはこの限りではありません。)

  • ご依頼・ご相談

    開発内容のご希望をお伺いします。アドバイスもできますからイメージやアイデアだけでも問題ありません。

  • お見積もり

    納期や開発内容を元にお見積もりをご提示します。

  • ご契約

    お見積もり金額にご納得を頂ければご契約です。

  • 要件定義

    詳細設計のために貴社とやり取りを行います。当社では日本語で行えます。

  • 実装・テスト・検収

    実装ができればテストを行い、最終的に貴社に成果物をご確認頂き納品となります。

まずは下記フォームよりお気軽にご相談下さいませ。

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